- 学校関連のお客様
- 学生服・体操服モデルチェンジ
- 実例校のご紹介
- 山梨県立北杜高等学校
山梨県立北杜高等学校
平成13年4月に開校した新設校。21世紀を迎え、普通科、理数科、総合学科が併設された新タイプの高校としてスタートした。

自然環境に恵まれた地域性を大切に作られた制服。「誇り」を持って着てほしい。
エコ制服採用にいたるいきさつときっかけ
生徒が地球環境を考えるきっかけにしたい
山梨県は気候的にまだまだウール100%の制服が多いが、総合学科の中に「環境科学系列」という選択科目系列があるので、生徒が地球環境を考えるきっかけにしたいと、ポリエステルの部分についてはペットボトル再生ポリエステルのエコ素材を積極的に使う方針だった。
試着で圧倒的な人気
生徒が実際に3社の制服のサンプルを試着したが、結果、圧倒的支持を得たのがozakiのPeter MacArthur(ピーターマッカーサー)だった。選んだ理由にブレザーのシルエットと着心地の良さを挙げる生徒か多かったとか。
県内初のエコ制服導入校
暖かさ、着心地の両面から判断して、ブレザーはウール70%、ズボンとスカートはエコマーク付素材であるウール50%、ポリエステル50%の素材になった。県内初のリサイクル素材使用校なので、他校の今後の参考にもなるようエコ制服の特色を大いに生かしたリサイクル方法を模索している。
エコ制服導入後の効果と影響
身近なところから生徒の意識改革
自分たちが毎日身につけているものの一部分が既に再利用され実用化されているものだと実感することで、身近なところから、この町の自然を残すにはどうすればいいか、生徒たちの意識改革につながると期待している。
先生の声

「総合学科だけでなく、普通科、理数科の3学科を合わせ持っているのが我が校最大の特徴。3学科のまとまりという点でも、制服作りには力を入れました。」
校長 浅川武俊 先生

▲ブレザーはウールリサイクル、ズボンとスカートはダブルリサイクルになるという点は生徒に強調したいそう。

▲ブレザーは本格的ブリティッシュスタイルのピーターマッカーサー。中学の詰衿に比べると気持ちまで大人になったような気がすると生徒たちにも好評だ。夏服は、男女とも白ベースにブルーのミニチェックの開衿シャツで、ノーネクタイ、ノーリボンになる。これは夏暑くなる甲府盆地の気候を考慮に入れたもの。